天保の飢饉の作況指数
天保と平成の作況指数を比較してみました。
平成15年は近来にない不作の年でした。
作況指数が全国平均で90という数値です。
天保4年(天保の飢饉)に大坂町奉行が予想した平年に比較しての作高(作況指数と同じようです)と平成15年の作高(作況指数)を比較してみました。
左の図で、170年の時をかけても東北地方の受ける影響が大きい傾向は変わりません。冷害の年、東北は九州の約半分に収穫量が減るのです。
長い年月のバイオ技術の発展は米の収穫量を増大させる事ができても、まだ自然にはかなわないということでしょうか。
2003.11.01